この記事の要点
同一区分の科目合格は、合格した年を含む3年間に申請して使います。国家試験による区分合格は、別区分を受験するときに共通科目の免除を申請できます。資格認定講習の修了資格は、国家試験の科目免除には使えません。
この記事の確認状況
- 確認状況
- 2026年度の公式資料を確認済み
- 確認者
- 公害防止管理者 合格ナビ編集部
- 確認日
- 2026-10-17
2026年度受験案内の全科目免除の対象外条件と申請方法(12〜13ページ)を再確認。申請条件と期限は受験年度の公式案内で確認してください。
同一区分の科目合格による免除
一部の科目だけに合格していて区分合格していない場合、同じ試験区分を受験するときに限り、合格した年の初めから3年以内であれば、出願時の申請により合格済み科目の受験を免除できます。
この制度は別区分にそのまま使えるものではありません。免除を使う場合は、受験する区分、合格した年度、申請の有無を当該年度の受験案内で確認します。
国家試験による区分合格に基づく免除
平成18年度以降の国家試験で区分合格している方は、次年度以降に別の試験区分を受験するとき、既に合格した試験区分に含まれる共通科目について、出願時の申請により受験を免除できます。この免除に3年の期限はありません。
制度の対象は国家試験による区分合格です。共通する科目、受験する年度、出願時の申請を、公式の受験案内で確認してください。
資格認定講習は国家試験の免除と別の制度
資格認定講習は、国家試験とは別の資格取得方法です。資格認定講習の修了資格を使って、国家試験の科目免除を申請することはできません。
資格認定講習には、既取得区分と共通する科目の講義についての聴講免除制度があります。ただし、修了試験は全ての科目範囲を受ける必要があります。
全科目免除は年度の別手続を確認する
2026年度の受験案内では、免除申請により全試験科目が免除となる人は、対象となる場合に全科目免除受験願書で申し込みます。ただし、既に取得した資格で選任できる資格区分を受験する場合は、この制度の対象外です。対象者もインターネット申込画面から全科目免除の申請はできません。
申請期限、連絡方法、必要書類は年度ごとに確認します。全科目免除に該当する見込みでも、通常の受験申込と同じ手続きと考えないでください。
診断は学習計画の補助として使う
このサイトの診断は、今年学ぶ科目を整理するための補助です。診断で受験が必要と表示された科目を、演習の初期対象として使えます。
最終的な申込可否と免除申請は、本人が当該年度の受験案内に従って確認します。本サイトでは、合格証書番号、管理番号、氏名、住所、生年月日を収集しません。
- 同一区分の科目合格かを確認する
- 国家試験による区分合格かを確認する
- 受験年度と出願時の申請条件を確認する
- 全科目免除は年度の別手続として確認する
申込前の確認項目
申込前には、受験する区分、科目合格又は区分合格の取得方法、合格年度、免除の申請方法を並べて確認します。記録が不明な場合は、推測せず公式窓口と当該年度の案内で確認します。
免除後に残る科目が分かったら、その科目だけを演習へ進めます。制度確認と学習開始を分けることで、免除対象の科目を重複して学ぶことを避けやすくなります。
- 受験区分
- 取得方法と合格年度
- 共通科目と申請の要否
- 年度別の期限と手続
例題で確認
例題:科目合格の期限
2024年度に同一区分の一部科目に合格した場合、2026年度に免除できる可能性はあるか。
同一区分を受験し、出願時に申請する場合は、2026年度は3年の期間内です。
科目合格による免除は、合格した年の初めから3年以内に、同じ試験区分で申請します。別区分を受験する場合は、区分合格に基づく制度と分けて確認します。
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例題・次に試すこと
よくある質問
科目合格を別区分に使えますか。
科目合格による免除は、同じ試験区分を受験する場合に限られます。別区分の共通科目を免除する制度は、国家試験による区分合格に基づく免除として分けて確認します。
全科目免除になった場合も通常申込でよいですか。
2026年度の受験案内では、全科目免除の対象者は専用願書で申し込み、インターネット申込画面からは申請できません。ただし、既取得資格で選任できる資格区分を受験する場合は対象外です。該当性、手続、期限は当該年度の受験案内で確認してください。