確認問題・1C86PTQHHFSYK7YT2KWGDRB0GQ

流入SS 150 mg/L、処理水SS 15 mg/Lのとき、濃度ベースの除去率を求める。最…

正解を見る前に5つの選択肢を比較し、解説では選択肢ごとの判断理由と根拠資料を確認します。

汚水処理特論 除去率計算 標準 目安 150秒
Q

問題

流入SS 150 mg/L、処理水SS 15 mg/Lのとき、濃度ベースの除去率を求める。最も近いものはどれか。

  1. 1 10%
  2. 2 15%
  3. 3 90%
  4. 4 135%
  5. 5 900%
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正解 3

解説

濃度ベースの除去率は(流入濃度-処理水濃度)÷流入濃度×100で求めます。(150-15)÷150×100=90%です。処理水濃度15 mg/Lは流入濃度の10%なので、残存率10%と除去率90%は別の値です。

よくあるミス

  • 除去量をそのまま百分率にする
  • 処理水濃度を基準に割る

選択肢別解説

1. 誤りの選択肢

処理水濃度15 mg/Lを流入150 mg/Lで割ると残存率10%です。除去率は(150-15)/150×100=90%です。

2. 誤りの選択肢

15 mg/Lは処理水濃度そのもので、除去率ではありません。除去率は流入と処理水の差135 mg/Lを流入150 mg/Lで割ります。

3. 正しい選択肢

(150-15)/150×100=90%です。

4. 誤りの選択肢

除去量135 mg/Lを割合に直していません。

5. 誤りの選択肢

0.9を百分率に直すと90%です。さらに100を掛け直して900%にするのは百分率換算の重複です。