Q
問題
流入SS 150 mg/L、処理水SS 15 mg/Lのとき、濃度ベースの除去率を求める。最も近いものはどれか。
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正解
3
解説
濃度ベースの除去率は(流入濃度-処理水濃度)÷流入濃度×100で求めます。(150-15)÷150×100=90%です。処理水濃度15 mg/Lは流入濃度の10%なので、残存率10%と除去率90%は別の値です。
よくあるミス
- 除去量をそのまま百分率にする
- 処理水濃度を基準に割る
選択肢別解説
処理水濃度15 mg/Lを流入150 mg/Lで割ると残存率10%です。除去率は(150-15)/150×100=90%です。
15 mg/Lは処理水濃度そのもので、除去率ではありません。除去率は流入と処理水の差135 mg/Lを流入150 mg/Lで割ります。
(150-15)/150×100=90%です。
除去量135 mg/Lを割合に直していません。
0.9を百分率に直すと90%です。さらに100を掛け直して900%にするのは百分率換算の重複です。