確認問題・73K9FA629RZFT6A01GKJ1W69AG

30分沈降汚泥容量Svが450 mL/L、MLSS Sが3.0 g/Lのとき、SVIを求める…

正解を見る前に5つの選択肢を比較し、解説では選択肢ごとの判断理由と根拠資料を確認します。

汚水処理特論 SVI計算 標準 目安 150秒
Q

問題

30分沈降汚泥容量Svが450 mL/L、MLSS Sが3.0 g/Lのとき、SVIを求める。最も近いものはどれか。

  1. 1 150 mL/g
  2. 2 0.0067 g/mL
  3. 3 15 mL/g
  4. 4 450 mL/g
  5. 5 1,350 mL/g
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正解 1

解説

SVIは、30分沈降汚泥容量SvをMLSS Sで割って求めます。450 mL/L÷3.0 g/LではLが相殺され、150 mL/gです。逆数を取ると0.0067 g/mLとなり、SVIの単位mL/gとは一致しません。

よくあるミス

  • SVIの分子と分母を逆にする
  • SVIと30分沈降汚泥容量を混同する

選択肢別解説

1. 正しい選択肢

450 mL/L÷3.0 g/L=150 mL/gです。

2. 誤りの選択肢

3.0 g/L÷450 mL/Lで求めた逆数です。SVIはmL/gで表し、Sv÷Sの向きで計算します。

3. 誤りの選択肢

150 mL/gを10分の1にした値ですが、そのような換算や補正は設問条件にありません。

4. 誤りの選択肢

沈降汚泥容量だけを答えており、MLSSで割っていません。

5. 誤りの選択肢

450と3.0を掛けた数値ですが、元の量を掛けると単位はmL・g/L²となり、SVIのmL/gにはなりません。SVIはSv÷Sで求めます。