確認問題・QNSQSRWR68Y0X6MA4VJFBVYBM5

30分沈降汚泥容量Svが240 mL/L、MLSS Sが4.0 g/Lのとき、SVIを求める…

正解を見る前に5つの選択肢を比較し、解説では選択肢ごとの判断理由と根拠資料を確認します。

汚水処理特論 SVI計算 標準 目安 150秒
Q

問題

30分沈降汚泥容量Svが240 mL/L、MLSS Sが4.0 g/Lのとき、SVIを求める。最も近いものはどれか。

  1. 1 0.06 mL/g
  2. 2 960 mL/g
  3. 3 16.7 mL/g
  4. 4 240 mL/g
  5. 5 60 mL/g
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正解 5

解説

SVIは30分沈降汚泥容量SvをMLSS Sで割って求めます。Sv=240 mL/L、S=4.0 g/Lより、240 mL/L÷4.0 g/L=60 mL/gです。分子と分母に含まれるLは相殺され、単位はmL/gになります。

よくあるミス

  • mg/Lをg/Lへ換算しない
  • 沈降汚泥容量とMLSSを逆に割る

選択肢別解説

1. 誤りの選択肢

240÷4.0=60であり、0.06にする1000倍の根拠はありません。

2. 誤りの選択肢

240 mL/LにMLSS 4.0 g/Lを掛けた値で、SVIの割り算と逆です。

3. 誤りの選択肢

4.0÷240を基にした逆数の値に近く、SVI=Sv÷Sの向きと一致しません。

4. 誤りの選択肢

沈降汚泥容量だけを答えており、MLSSで割っていません。

5. 正しい選択肢

240 mL/L÷4.0 g/L=60 mL/gです。