Q
問題
排水処理施設で異常流入により基準超過のおそれがある場合の初動として、最も適切なものはどれか。
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正解
3
解説
基準超過のおそれがあるときは、希釈や放置で済ませるのではなく、流出拡大を防ぎながら原因を確認し、処理施設の運転継続・停止・貯留・切替の判断を行います。あわせて、社内の責任者、関係部署、必要に応じた行政等への連絡、測定値や対応時刻の記録を残すことが重要です。
よくあるミス
- 異常時に記録や連絡を後回しにする
- 希釈だけで法令順守上の問題が解消すると考える
選択肢別解説
異常流入や基準超過のおそれがある場合は、速やかな確認と対応が必要です。
希釈だけでは負荷の流出や管理上の問題を解決できません。
異常時の基本対応として、拡大防止、判断、連絡、記録を組み合わせます。
警報時は測定器の状態確認とあわせて、現場状況や必要な再確認を行います。
異常時の時刻、測定値、操作、連絡の記録は再発防止と説明責任に必要です。