Q
問題
排水処理の安定化における発生源対策の説明として、最も適切なものはどれか。
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正解
2
解説
排水処理施設だけで全てを解決するのではなく、工程内での薬品使用量、洗浄方法、分別回収、漏えい防止などを見直すと、処理負荷の低減と安定化につながります。
よくあるミス
- 排水処理施設だけに対策を集中する
選択肢別解説
発生源対策は最終排水口での測定ではなく、原材料・工程・洗浄など処理設備へ流入する前の段階で、汚濁物質の発生や混入を抑える取組を含みます。
工程内で汚濁物質の使用量、持込み、漏えいなどを減らせば、排水処理設備へ入る水量・負荷の低減と変動の抑制につながります。
発生源対策で負荷を下げても、処理設備の点検、薬品管理、汚泥管理などの維持管理は不要になりません。
発生源対策は工程内の水質負荷低減にも用いられます。大気管理だけに限定される考え方ではありません。
一般に負荷増大や変動は処理を不安定にします。