Q
問題
排水処理施設で流量調整槽の容量を検討するとき、最も重視すべき考え方はどれか。
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正解
1
解説
流量調整槽は、単に水をためるだけでなく、流入の時間変動やピーク、濃度負荷の変動を緩和して後段処理を安定させるために用います。容量を検討するときは、流入パターン、ピーク時の流量、後段設備が受けられる負荷、撹拌や腐敗防止などの維持管理上の条件を合わせて考えます。
よくあるミス
- 調整槽の容量を任意に決めてよいと考える
- No.4/14の主目的問題と混同する
選択肢別解説
調整槽容量は、流入変動、ピーク流量、後段処理能力、必要な均等化時間を踏まえて検討します。
流入パターンや後段処理能力を考慮します。
滞留時間が長い場合には、撹拌や水質変化への配慮が必要です。
後段処理能力との関係を見て容量を検討します。
流量や負荷の変動を緩和するために設けます。