Q
問題
pH・ORP計や警報装置を備える排水処理施設で、立入検査時に確認する制御・水質測定機器の維持管理事項として、最も適切なものはどれか。
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正解
3
解説
環境省の立入検査マニュアル策定の手引きでは、排水処理施設の制御・水質測定機器について、pH・ORP計等の電極の汚れ、清掃、交換及び校正、制御盤の設定値、警報装置の有無、自動計測器の指示値・帳票等を確認事項として示しています。これらは立入検査時の確認事項であり、警報後の具体的な運転操作を全施設共通の手順として定めるものではありません。
よくあるミス
- 警報後の対応を全施設共通の手順と考える
- 連続計器の保守・記録を不要と考える
選択肢別解説
警報装置の有無に加え、自動計測器の指示値・帳票等の測定記録も確認します。
pH・ORP計等は、電極の汚れ、清掃、交換及び校正の状況を確認します。
pH・ORP計等の清掃・交換・校正、制御盤の設定値、警報装置、自動計測器の指示値・帳票を確認するという、環境省手引きの立入検査事項に対応します。
測定記録だけでは制御条件が適切か判断できません。立入検査では帳票等に加え、制御盤の設定値も確認します。
pH・ORP計等については、電極の汚れ、清掃、交換及び校正の状況を確認します。