Q
問題
処理場・ポンプ場施設の設備管理方法を選定する際の考慮事項として、最も適切なものはどれか。
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正解
4
解説
処理場・ポンプ場施設では、設備の管理方法によって調査・診断や修繕・改築計画の立て方、蓄積すべき情報が異なります。そのため、施設能力、系列数、設備台数、設備の役割及び状態を勘案して管理方法を選定します。これは設備管理方法の選定に関する考え方であり、系列停止時の具体的な運転操作を一律に定めるものではありません。
よくあるミス
- 系列数だけで管理方法を決める
- 設備管理方法の選定条件と日常の運転操作を混同する
選択肢別解説
系列数は考慮事項の一つですが、施設能力、設備台数、設備の役割及び状態も併せて勘案します。
設備の役割は管理方法を選定する際の考慮事項です。役割の違いを無視した一律選定は資料の考え方と一致しません。
設備の状態は管理方法の選定で勘案する事項です。状態の変化を考慮しない説明は適切ではありません。
ガイドラインが挙げる考慮事項を過不足なく組み合わせており、設備管理方法の選定として適切です。
施設ごとの能力、系列数、設備台数、役割及び状態を踏まえて選定するため、施設条件を無視した一律適用は適切ではありません。