Q
問題
窒素・りんと富栄養化の関係として、最も適切なものはどれか。
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正解
3
解説
湖沼や閉鎖性水域では、窒素・りんの負荷が増えると藻類増殖や赤潮・アオコの要因になります。流域全体の負荷管理が重要です。
よくあるミス
- 窒素・りんを有機物指標だけと考える
選択肢別解説
富栄養化との関係を過度に単純化しています。
窒素やりんは藻類・植物プランクトンの増殖に利用される栄養塩です。水域への負荷増加は、条件によって富栄養化を促す要因になります。
窒素・りんは藻類等の増殖を支える栄養塩であり、閉鎖性水域などで負荷が増えると、富栄養化や藻類の異常増殖につながる場合があります。
富栄養化は海域だけの現象ではありません。湖沼や貯水池などの閉鎖性水域でも、窒素・りんの流入と滞留条件によって問題になります。
りんはpHだけを変える物質ではなく、藻類等の増殖に関わる栄養塩です。水域への負荷は富栄養化の重要な要因になり得ます。