Q
問題
水質汚濁の発生源に関する説明として、最も適切なものはどれか。
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正解
4
解説
水質汚濁の発生源は、排水口など位置を特定しやすい点源と、降雨流出など広域的な面源に分けて考えることがあります。
よくあるミス
- 点源と面源の混同
選択肢別解説
単一の排水口のように発生位置を特定しやすい負荷は、一般に点源として扱います。面源は農地や市街地など広い範囲から流出し、個別の排出点を特定しにくい負荷です。
位置を特定しにくい広域流出は面源負荷の説明です。点源負荷は排水口など発生位置を把握しやすいものを指します。
生活排水も有機物や栄養塩類などの負荷源になり得ます。工場排水だけが水質汚濁の発生源ではありません。
排水口の位置や排出経路を把握しやすい発生源は、点源として監視・管理しやすい対象です。
市街地からの流出は、降雨や土地利用などの条件で変化します。点源である工場排水との濃度の大小は条件と対象物質によるため、常に高いとはいえません。