Q
問題
河川の自浄作用に関する説明として、最も適切なものはどれか。
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正解
5
解説
河川では汚濁物質が希釈・沈降し、有機物は微生物により分解されます。一方で過大な負荷や低流量時には溶存酸素が不足し、水質悪化が進むことがあります。
よくあるミス
- 自浄作用を無限の処理能力と考える
選択肢別解説
河川の希釈・分解・再曝気などには処理できる負荷の限界があります。過大な排水負荷はDO低下などを招くため、自浄作用を前提に無制限に排出できません。
微生物分解などの生物作用も関係します。
低流量時は希釈が小さく、影響が大きくなりやすいです。
分解に酸素が消費され、DO低下の原因になります。
河川では希釈、懸濁物の沈降、微生物による有機物分解、大気からの再曝気などが組み合わさり、水質の回復に寄与します。