Q
問題
濁度とSSの関係に関する説明として、最も適切なものはどれか。
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正解
2
解説
濁度とSSは関連しますが、粒子の種類、大きさ、色などの影響で単純な比例関係にならない場合があります。必要に応じてそれぞれの指標を測定します。
よくあるミス
- 濁度とSSを完全に同じものと考える
選択肢別解説
濁度は光学的な濁り、SSはろ過・乾燥後の質量濃度を表します。粒子の種類・大きさ・色や測定条件で濁度が変わるため、両者は常に同じ値にはなりません。
濁度とSSはいずれも粒子の影響を受けますが、濁度は光学測定、SSはろ過・乾燥後の質量測定を基本とします。粒子の種類・大きさ・色などで関係が変わるため、一般に一律の換算はできません。
SSは水中に浮遊する物質の質量濃度を表す指標であり、水温の指標ではありません。水温は温度計などで別に測定します。
濁度だけで有害物質の有無は判断できません。
濁度は粒子による水の濁りを表す光学的指標、pHは酸性・アルカリ性の程度を表す指標であり、測定対象が異なります。