確認問題・J3Z77ARX4NZ45C2KQAFC61H2MV

有効容量600 m³の槽に、300 m³/日の排水が流入している。理論滞留時間として最も近い…

正解を見る前に5つの選択肢を比較し、解説では選択肢ごとの判断理由と根拠資料を確認します。

汚水処理特論 08-DESIGN-RETENTION-TIME 基礎 目安 100秒
Q

問題

有効容量600 m³の槽に、300 m³/日の排水が流入している。理論滞留時間として最も近いものはどれか。

  1. 1 0.5日
  2. 2 2.0日
  3. 3 200日
  4. 4 900日
  5. 5 180,000日
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正解 2

解説

理論滞留時間は有効容量を流量で割って求めます。600 m³ ÷ 300 m³/日 = 2.0日です。

よくあるミス

  • 容量と流量の割り算の向き

選択肢別解説

1. 誤りの選択肢

流量を容量で割っています。滞留時間は容量÷流量です。

2. 正しい選択肢

600 m³ ÷ 300 m³/日 = 2.0日です。

3. 誤りの選択肢

600 m³÷300 m³/日で2日です。200日は容量と流量の単位関係を読み違えた値です。

4. 誤りの選択肢

容量と流量を足しても滞留時間にはなりません。滞留時間は有効容量を流量で割って求めます。

5. 誤りの選択肢

容量と流量を掛けると滞留時間の単位になりません。m³をm³/日で割ることで日数が出ます。