Q
問題
汚泥脱水に関する説明として、最も適切なものはどれか。
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正解
4
解説
汚泥処理では、濃縮、調質、脱水の順に考えます。脱水性は汚泥性状、凝集剤、機種、運転条件に左右されます。脱水は汚泥を消滅させる処理ではありません。
よくあるミス
- 脱水で汚泥が消滅すると考える
選択肢別解説
脱水は汚泥中の水分を減らす操作であり、固形物そのものが水になるわけではありません。固形分は脱水汚泥として残ります。
汚泥の種類、濃縮状態、凝集剤による調質などにより脱水性は変わります。影響を受けないとするのは不適切です。
DO測定は水中の溶存酸素を測る操作です。汚泥脱水は含水率を下げて処分や運搬をしやすくする操作です。
汚泥脱水は含水率を下げ、汚泥量の低減や取り扱い性の改善につなげる操作です。処分前の重要な工程になります。
脱水は水分を減らす操作であり、有害性の消失を保証するものではありません。汚泥の性状に応じた管理が別途必要です。