この記事の要点
残り30日は、1週目に受験科目を確定し、2〜3週目に弱点論点を反復し、最後の1週間は誤答問題と計算問題を中心に回します。
この記事の確認状況
- 確認状況
- 編集部確認済み(公式資料参照)
- 確認者
- 公害防止管理者 合格ナビ編集部
- 確認日
- 2026-06-27
受験制度・科目構成・学習導線の記述を中心に確認。正式な申込条件は公式受験案内で再確認してください。
1週目:受験科目を確定する
まず科目免除診断で、今年本当に受ける科目を確定します。免除できる科目まで広く勉強していると、直前期の時間を失います。
初受験者は、全科目の問題を少しずつ解き、明らかに弱い科目を確認します。科目免除者は、残り科目だけを問題一覧で選び、10問演習を始めます。
2週目:弱点論点を特定する
10問演習を複数回行い、弱点カルテで科目別・論点別の正答率を見ます。正答率が低い科目は、解説を読むだけでなく、同じ論点の問題を続けて解きます。
この時期は、得意科目を何度も解くより、間違えた問題を回収する方が得点の安定につながります。
3週目:計算問題を毎日少量解く
計算問題は、長時間まとめて解くより、毎日数問を解いて単位換算の癖を維持する方が効果的です。負荷量、除去率、滞留時間、SRTなどは、式と単位を口で説明できる状態を目指します。
間違えた場合は、単なる計算ミスか、公式選択ミスか、単位換算ミスかを分けます。
4週目:新しい範囲を増やしすぎない
最後の1週間は、新しい教材や細かすぎる知識を増やしすぎない方が安全です。間違えた問題、お気に入り問題、正答率の低い論点を中心に復習します。
ミニ模試を使う場合は、点数そのものより、どの科目で落としているかを確認します。見直し時間を必ず取り、解きっぱなしにしないことが重要です。
今日解く範囲を決めたら、まず10問だけ演習し、間違えた論点を翌日の復習枠へ戻します。
直前期に増やすべきではないこと
試験直前に新しい教材や新しい範囲を広げすぎると、復習密度が下がります。残り30日では、未学習範囲を広げるより、頻出論点、過去に間違えた問題、科目別の弱点を優先します。
特に科目免除者は、免除済み科目を広く見直すより、残り科目の正答率を安定させる方が合理的です。10問演習と弱点カルテを使い、低正答率の科目から順に潰します。
- 新しい教材を増やしすぎない
- 間違えた問題を再演習する
- 科目別に60%を超える状態を目指す
- 計算問題は毎日短時間触れる
30日前からは「広げる」より「回す」
試験直前30日で最も避けたいのは、新しい教材や動画を増やし続けて、間違えた問題の復習が浅くなることです。直前期は、科目ごとの最低ラインを確認し、苦手論点を毎日少しずつ回す設計にします。
このサイトでは、10問演習、ミニ模試、弱点カルテを使って、間違えた論点を復習しやすくしています。毎日すべての科目をやる必要はありませんが、完全に触れない科目を作らないことが重要です。
- 1週目:全科目の弱点洗い出し
- 2週目:苦手科目を重点復習
- 3週目:ミニ模試と計算問題
- 最終週:誤答問題と暗記事項の確認
例題で確認
例題:直前30日の配分
直前期に新しい教材を増やすべきか、間違えた問題を復習すべきか。
まず間違えた問題と低正答率の科目を優先します。
残り期間が短いほど、新規範囲の拡大より失点原因の修正が効きます。
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例題・次に試すこと
よくある質問
直前期に全範囲を読み直すべきですか。
時間が限られる場合は、全範囲の読み直しより、受験科目と弱点論点を絞った復習を優先します。
ミニ模試はいつ使うべきですか。
基礎演習を一通り行ったあと、試験2〜3週間前から使うと、時間配分と科目別の穴を確認しやすくなります。